mica+hachiが2年をかけて取り組んできた、名古屋市の港まち「みなとまちのうたプロジェクト」。
コロナの影響で、港まちに直接足を運んで触れ合う時間が取れない中、走り出したプロジェクトでしたが、
名古屋と東京、Zoomを通してコミュニケーションを重ねることで船は走り出し、mica+hachiのみなとまちのうた
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そして3月13日。
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その集大成として、港まちポットラックビルで開催された「みなとまちのうたコンサート」にて、
イラストレーター遠山敦さんの線が楽しいライブペインティングと共に、2年をかけて生まれてきた音楽をお届けすることができました!
そのコンサートの模様を、新たに『アフタートーク〜みなとまちのうたコンサート』としてnoteにて掲載いたしました。
このプロジェクトを通して、多大なるご尽力いただいた
港まちづくり協議会の古橋敬一さん。
アッセンブリッジ・ナゴヤの岩田彩子さん、了徳寺佳祐さん。
このお三方とのコンサートのアフタートークも一緒にお楽しみいただけます。
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このプロジェクトを通して感じたこと。
私は言葉でアウトプットすることが得意ではないなと改めて実感しながらも、誰かとコミュニケーションして言葉にしていくことで、自分だけでは浮かばなかった点(アイデア)が見つかって、その点と点が繋がって線になった時に、新しいものが生まれていく。音楽もまちづくりも、きっとすべてのことがそうかも。そう感じた経験となりました。
2年を共に走った皆様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に本当にありがとうございました!
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そして、今回のmica+hachiの音楽がまた1つの点となって、いつかまた新しい線になることを楽しみにしています。
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港まちづくり協議会
アッセンブリッジ・ナゴヤ
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ありがとうございました!