2021.01.14(火)文字と音で綴るnote、第2回「その音楽はどんなカタチで届くのか?」が公開されました。

名古屋市の港まちを舞台に、mica+hachi(mica bando と長谷川久美子のユニット)が参加している
「みなとまちのうたプロジェクト」。
そのプロジェクトで進めている「みなとまちのうた」をテーマにした楽曲制作過程を音と文字で綴る
note、第2回「その音楽はどんなカタチで届くのか?」が公開されました!
第2回では、mica +hachiが街をリサーチで訪れた際に、今も昔も街を活気づける「祭」からインスパイアされ、
マッシュアップ(異なる2つの曲を合わせること)アレンジの『みなと区音頭』が生まれました。
とてもおもしろい制作ができました。どんな『みなと区音頭』なのか、
また、その制作風景も文字で楽しんでいただけます。
是非チェックしてみてくださいね!
::::::::::::::
::::::::::::::
::::::::::::::
第2回    「その音楽はどんなカタチで届くのか?」
rectangle_large_type_2_6172e185268285afc6b49cf4c4a81be5