2019.05.29(水)花を摘む 

祖母に背中を押してもらって
2年前から少しずつ進めていた作品作り。
作品を作ろうと決めてから、自分の心に向き合って
その瞬間瞬間に感じたことを音楽にしていきました。
完成までにはもう少し時間をかけますが、
本日、初ソロアルバム「花を摘む」発売記念ライブの告知をスタートしました。
作品に込めた思いや風景を感じてもらえるようなライブにしたいと思っています。

今、実家は名古屋にありますが、転勤族だったこともあって
1度も愛知に住んだことのない私にとって
愛知はずっと近くて遠いところでありました。
でも音と光り絵コンサートで3年通ったご縁がきっかけで、
愛知県江南市に人と場所の縁が生まれました。
その江南市に、これまた人と人を結びつける不思議な場所「予約席」があります。
その「予約席」で、愛知での初めてのソロライブを開催します。

そして東京。
機材を持ち込んでレコーディングをした場所、Flussにて、
レコーディングを手掛けてくださった田辺玄さんの音響と共にお届けします。
アルバムに吹き込んだ音風景を楽しんでいただけたらと思っています。

背中を押してもらえる何かを感じた時、その直感に乗って進めてきました。
やっと報告できる日を迎えられてホッとしつつも、ドキドキしています。

よかったら遊びに来てくださいね。
私も完成に向けて、がんばります。

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ライブの詳細は、コチラから。

2019.04.03(水)新しい扉

桜咲く季節。
芽吹きの季節に心地よいエネルギーが満ち溢れているのを感じています。
本日はアルバムのジャケット打ち合わせ!

いつ作品が出来上がるのか?ときっと思っていらっしゃると思います。
レコーディングは終えていますが、もう少しお待ちくださいませ!
ゆっくりではありますが、ひとつひとつ大切に人と出会いながら
歩を進めているところです。

ジャケットデザインをお願いしたのは、扇谷一穂さんです。
一穂さんは、音楽家でもありドローイング、素敵な絵を描かれます。
レコーディングしてから、はじめて原音を聴かせた人が一穂さん。
私の音世界をしっかり感じとってくださっていてとても嬉しかったです。
これからひとつひとつ、デザイン、素材、色んなことを話し合いながら
その時間を楽しんでいきたいと思います。

元号が変わる前に、、なんて計画していたつもりだったのですが、
令和元年にリリースも良いな!と思っています。
楽しみに待っていてくださいね。

 

2019.04.02(火)先輩たちの音に煌めきながら

池田綾子コンサートツアー「風を紡ぐ」山梨公演にピアノで出演しました。
新しい息吹に、色彩に包まれた綾ちゃんの甲府での初コンサート。
満員のお客さまの温かい雰囲気の中で無事終了致しました!

今回のメンバーは、
guitar オオニシユウスケ
violin 中西俊博
percussion 大儀見元
piano 長谷川久美子

いつもご一緒しているオオニシさん。
そして今回初めましての大大大先輩、中西俊博さんと大儀見元さんとご一緒させていただきました。
大先輩の奏でる世界は、私の知っていた枠を軽やかに超えてゆきました。
何十回と弾いてきて慣れ親しんでいる綾ちゃんの音楽の色彩がどんどん変わってゆく。
その世界に煌めきながらも、リハーサルでは戸惑うばかりの私。。。
でも本番では、先輩の音色に心を煌めかせながら楽しむことができました!
新しい世界をまたこの素晴らしい時間を過ごせるよう、
少しでも精進しようと思ったコンサートでした。

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2019.03.12(火)点と点が結びついて線になる時〜オトケシキ〜

名古屋港・金剛寺でのAssembridge Nagoya企画「音景色ーオトケシキ」満員御礼で終了しました。
「まち」と「ひと」が出会い、つながりが生まれる。
そんな点と点が結びついて線になる瞬間をたっぷりと感じた時間でした。

実家のある名古屋ではありますが、私は父の転勤で、高崎、新潟と暮らしていたので、
名古屋という場所は近くてどこか遠い町でした。音楽を通して、
少しずつ名古屋に行く機会が増えてきた中で、今回の港町でのコンサートは
驚くほどいろんなことを結びつけてくれました。

コンサートが開催された港町は母が幼少期を過ごした町だったことがわかり、
そして現在、町の会長をされている方が、なんと母の同級生!コンサート会場が同窓会に^^。
その会長からコンサートの後「僕には音楽の素養はないけれど、
今日は自分の大切にしてきた友人のことを思い出し、過ごした空気を何度も思い出したよ。
音楽は線のように結び付いて記憶を呼び覚ますことができるんだね。」とお言葉をいただいたと
ミカちゃんから聞きました。本当にうれしい言葉!!!

そして、東京でmica+hachiが構築してきたものに、今回はじめましての出会いのはずが、
私たちはもうすでに知り合っていたということがわかった名古屋で活躍されている
クラリネット奏者岡林和歌さんが加わり、とても豊かな世界が広がりました。

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この度の奇跡のように点と点を結びつけてくれたアッセンブリッジ岩田さん、
まちづくり協議会古橋さん、関係者の皆様、貴重な機会をありがとうございました!
そして、足を運んでくださった皆様、ありがとうございました!

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2018.12.31(月)年の瀬に

2018年ももうすぐ終わろうとしています。

今年1番心の中を占めていたことは、
1年前の春に思い立ち決めた、オリジナル作品を作るということ。
1人で作るオリジナル作品は大学の卒業制作以来です。
自分から生まれる音楽は、はたして一体どんなものなんだろう?
自分でもつかめなかったところからのスタートでした。

なかなか曲ができなかったり、視界が開けたかのように曲が生まれてきたり、
その感覚をまた見失って苦しんだり。
そんな時間を経て、12月の初旬。
1年掛けて作ってきた曲たちのレコーディングを終えました。

この作業の総決算でもあるレコーディングの時間は、
作品作りってこんな楽しいものなのか、と新しい風景を見せてくれました。
そして、レコーディングエンジニアをしてくださった田辺玄さんの感性に導いてもらった音世界。
玄さんの感性も合わさって、とても良いレコーディングの時間を過ごせました。

ピアノも歌も曲も、その時の自分の持っているものしか出せない。
形として残せるほどのものなのか、正直自分で確信がなかったのですが、
実際レコーディングになった時に、こうしようと思っていたものとは違うアプローチになったり、
自分でも予期せぬ演奏が生まれたり、また、できなかった部分も含めて、
すべて今の私の手から生まれたもの。
そして生まれてきたものは、、、
自分の想像していたものより、もっと違った質量をまとっていました。
これは1番の驚きでした。
作っていた私すら知らなかった私の中のスープ。

3月すぎに完成できるよう準備をしています。
もうしばらくかかりますが、楽しみに待っていてくださいね。

HPを訪れてくださる皆さまへ。
今年もありがとうございました!
そして、来年もよろしくお願い致します!

長谷川久美子